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2017.11.30

ものづくりのデザイン分野において業務提携 -デザインを通じて企業の新たな価値創出を加速化-株式会社ローランド・ベルガーと株式会社GK京都

欧州系最大の戦略コンサルティングファームの日本法人である株式会社ローランド・ベルガー(東京都港区:代表取締役社長 長島 聡、以下ローランド・ベルガ―)は国内外でデザイン活動を積極展開しているGKデザイングループの株式会社GK京都(京都市上京区相国寺東門前町657:代表取締役社長 榎本 信之)と業務提携することに合意いたしました。 

ローランド・ベルガーは、グローバルなネットワークと知見を活かし、製造業を中心とした数多くのコンサルティングを行っております。
GK京都は人々の生活に欠かせない消費財、建築をはじめとするさまざまなプロダクト、グラフィック、空間デザイン、またコンサルティングを幅広い分野で行っています。
同社は研究、企画、商品開発の一貫した実証型スキームより進めるデザイナー発信のものづくりを通じ、トータルデザインの知を生み出してきました。

今回の提携により、両社は、戦略とデザイン領域の融合を目指します。
GK京都が持つトータルデザインの力で、組織のさまざまな部門がデザインを通じて一体感を持つことにより、企業の変革スピードが向上し、その結果、イノベーションが加速することを目指します。
また、同提携を通じ、GK京都が強みとするトータルデザインの知は、街づくりの活性化など既に取り組まれている「社会をよりよくする活動」の幅が一層広がることが期待されます。この取り組みは、ローランド・ベルガーが目指す世の中にたくさんの価値を生み出し、共に生きる社会をよくするという和ノベーション*の目的とも共通します。

なお、両社の代表が相互にアドバイザーとして就任いたしましたことにより、この取り組みを加速・深化し、日本のものづくり企業の革新を支援してまいります。

*ローランド・ベルガー 「和ノベーション」について
「和ノベーション」は、当社が提唱する日本型イノベーション。日本の「和」、対話の「話」、仲間の「輪」の意味を含む。企業や個人が持つさまざまなノウハウ、技術、知恵などの「暗黙知」をモジュール=「ありもの」として見える化する。対話を通じて、「ありもの」を部門、企業、業界を超えた仲間の輪へと広げる。このような「ありもの」の徹底的な活用により、異次元のスピードで新しい価値創出を推進するという考え方。今回のGK京都との提携を含め、9社と協業。

株式会社ローランド・ベルガ―について
ローランド・ベルガーは、1967年にドイツ・ミュンヘンで創設された欧州系最大の経営コンサルティング会社。現在世界で34カ国50オフィスに約 2,400名のプロフェッショナルスタッフを擁する。日本では1991年に設立。近年では、日本型イノベーションである「和ノベーション」を提唱し、日本企業の革新を進める。 AI、デジタルの力を武器に人を進化させ、あらゆる現場での新たな付加価値の創出を目指す。

株式会社GK京都について
1972年の設立以来40年以上にわたり、GKグループの関西拠点としてプロダクトからグラフィック、景観や空間に至るまで幅広いデザイン事業を展開。これらの領域別デザインサービスに加え、顧客との協創関係を円滑化する「クリエイティブ・ハブ」としての役割を担うことで、今日の社会が直面する課題解決を支援し、未来創造を牽引する新たなデザインファーム構築を目指す。
https://gk-kyoto.com/

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