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2018.06.26

「凄腕バンク」と「異能バンク」を創設―「凄腕バンク」の第一弾は ビジネスVRの「Synamon」とCMFデザインの「FEEL GOOD CREATION」―

欧州系最大の戦略コンサルティングファームの日本法人である株式会社ローランド・ベルガー(東京都港区:代表取締役社長 長島 聡、以下ローランド・ベルガ―)は新たな価値創造の仕組みとして、「凄腕バンク」と「異能バンク」を創設いたしました。

弊社は2016年より、和ノベーションという日本型のオープンイノベーションの取り組みを進めています。
和ノベーションは、志を共にする仲間がオープンに対話をしながら、自由自在に仲間たちの「武器」を組み合わせて、新たな価値を生みだす取り組みです。
これまでに、和ノベーションの仲間企業10社で30を超えるプロジェクトでタッグを組み、新たな価値を生み出す取り組みを進めてきました。
今回、新たな価値創造の取り組みとして、以下の2つのバンクを創設いたします。
「凄腕バンク」は、自らが持つユニークな得意技を社会に届けたい企業の集まりです。「異能バンク」は強い意志と想いを持ち社会を盛り上げたい個人の集まりです。我々は触媒となって流通を加速していきます。

■凄腕バンク

主に、尖った技術、ユニークな技を持つ日本のスタートアップに参加をお願いしています。弊社が流通機能を担い、彼らが持つ価値の社会実装を加速するのが目的です。弊社や仲間企業のクライアントに留まらず、様々な日本企業に届けることを目指します。
第1弾として2社を発表します。順次増やしながら年内には10社程度まで増やす予定です。

バンクNo.1:株式会社Synamon(東京都品川区東五反田1-21-9  代表取締役 武樋 恒)
リアルを追求したVR空間のソリュ―ションの凄腕

バンクNo.2:株式会社FEEL GOOD CREATION (東京都港区南青山5-18-10 代表取締役 玉井 美由紀)
CMF (Color Material Finish)デザインによる価値増幅の凄腕

■異能バンク

弊社がこれまで仲間企業や社内外のネットワークから出会ってきた「異能」な方々を、強い刺激を求めている様々な企業の方々とつなぎ、新たな気付きを創出することが目的です。弊社の異能人材のみならず、多種多様な異能人材を時間単位で活用できる仕組みがスタートします。現時点では、和ノベーションの仲間企業の役員、弊社代表および役員が登録していますが、年内に50人規模のバンクを実現する予定です。

仲間企業の拡大、凄腕バンク、異能バンクをフルに活用して、日本企業が、企業の社員一人一人が新たな価値を生みだし、創造生産性を高める世界の実現にこだわり、今後とも活動を加速してまいります。

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株式会社Synamon

同社は、VR空間で最適なユーザ体験を創るためのベースシステム「NEUTRANS」の開発を行っています。直感的に使用可能な優れた操作性を伴うVR空間構築ソリューションを提供できる数少ない日本企業で、たとえば、遠隔地の人とビジュアルデータを共有しながらVR空間で会議が行えるサービスの提供などをしております。新サービス「NEUTRANS BIZ」のデモは、6月以降、ローランド・ベルガーのデジタルルームにてご体験可能です。

株式会社 FEEL GOOD CREATION

同社は、モノの表面に着目し、CMFという考え方を通じて、最終製品の開発者と部品などを加工する素形材企業をつなぐという活動をしています。モノの表面を構成する3つの要素、Color (色)、Material (素材)、Finish(加工) があわさってこそ、顧客の心に付加価値を届けられると考えています。現在では、プロダクトブランドから工業デザインまで幅広い産業分野を手がけ、コンセプトメイキングからプロダクトアウトまでトータルでデザインすることにより新たなる創造価値のフィールドを開拓しています。

ローランド・ベルガー 「和ノベーション」について

「和ノベーション」は、当社が提唱する日本型イノベーション。日本の「和」、対話の「話」、仲間の「輪」の意味を含む。企業や個人が持つさまざまなノウハウ、技術、知恵などの「暗黙知」をモジュール=「ありもの」として見える化する。対話を通じて、「ありもの」を部門、企業、業界を超えた仲間の輪へと広げる。このような「ありもの」の徹底的な活用により、異次元のスピードで新しい価値創出を推進するという考え方。これまでに10社との提携を発表。  

株式会社ローランド・ベルガ―

ローランド・ベルガーは、1967年にドイツ・ミュンヘンで創設された欧州系最大の経営コンサルティング会社。現在世界で34カ国50オフィスに約 2,400名のプロフェッショナルスタッフを擁する。日本では1991年に設立。近年では、日本型イノベーションである「和ノベーション」を提唱し、日本企業の革新を進める。 AI、デジタルの力を武器に人を進化させ、あらゆる現場での新たな付加価値の創出を目指す。

 
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