NEWS
2020.01.06

『バトラーカー試乗体験会』をカラフルタウン岐阜で開催ローランド・ベルガーが開発した遠隔操縦可能な小型EV

株式会社トヨタオートモールクリエイト(愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番地の12グローバルゲート8階)と、株式会社ローランド・ベルガー(東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル23階)は、先進技術の商業施設への導入検討を進めており、弊社グローバル共同代表兼日本法人代表取締役社長である長島聡は2019年7月に設立された『カラタン未来Labアドバイザリーボード』に参画しております。

今回は、トヨタオートモールクリエイトが運営するショッピングセンター、カラフルタウン岐阜(岐阜県岐阜市柳津町丸野三丁目3番6号)において、ローランド・ベルガーの社内ベンチャー・カンパニー「みんなでうごこう!」が同じ志をもつ「和ノベーションチーム」10社と共同で開発した遠隔操縦可能な小型EV「バトラーカー」の試乗体験会を実施します。これは、カラフルタウン岐阜が昨年より継続展開している「カラタン未来Lab」の第15弾です。またこのバトラーカーは昨年10~11月に開かれた「第46回 東京モーターショー2019」に出品され、試乗会も開催されたもので、今回の試乗会はモーターショーに次いで2度目の開催になります。

※「カラタン未来Lab」の活動をさらに発展させるべく、国内外の企業や大学・研究機関など多様なバックグラウンドを持つ人々を繋げ、未来社会像の提案や新技術に関する情報発信等をテーマに議論を交わし、化学反応による新たな価値の創造を図るため設立。

今回、イベントに登場する「バトラー(執事)カー」は、ガイドやサービスマンがゲストを“もてなし”ながら送迎するためのミニマムモビリティです。格式の高いホテルや式場、寺社仏閣などで、VIPを丁重に案内する“移動空間”として開発しました。そうした環境に似合う自動車らしからぬ外観と、もてなしにふさわしい高品質なインテリアが特徴です。

さらに、手動運転のみならず、離れたところから車両を操作できる遠隔操縦の機能を搭載しています。そのため、車を降りてゲストを案内している間に、車両を遠隔で出口に移動させることなどの配車管理が可能となります。また、ミニマムサイズながら汎用性の高い空間を持つ車両と、スローな速度と遠隔操縦による利便性と安全性を両立する機能は、様々な用途と、高齢者を含む多様なユーザーへの展開が見込まれます。車両の開発だけでなく、将来は車両予約や決済、車両の運行管理を一元的にできるアプリケーションのサービスプラットフォームを用意し、様々なユーザーが同一のインターフェースで車両を予約できるようにする計画です。

■「バトラーカー」試乗体験会~あったかいドリンクを飲みながら未来の乗り物を体感しよう!~
開催日時: 2020年1月11日(土)12日(日)
      両日共に10:00~11:30 or 13:30~17:00で試乗体験が可能。
      ※11:30~12:00と13:00~13:30の間は遠隔操作のデモンストレーションを開催。
開催場所: カラフルタウン エミノワ エミノワ広場
イベント参加: 300円 (タリーズコーヒーのコーヒー or ココア ショートサイズ付)

ご参考:
【東京モーターショーに遠隔操縦可能な小型EV 「バトラーカー」出展】
https://minugo.jp/news/2019/10/1209/

株式会社ローランド・ベルガー
ローランド・ベルガーは、1967年にドイツ・ミュンヘンで創設された欧州系最大の経営コンサルティング会社。現在世界で35カ国52オフィスに約 2,400名のプロフェッショナルスタッフを擁する。日本法人は1991年に設立。近年では、日本型イノベーションである「和ノベーションⓇ」を提唱し、日本企業の革新を進める。 2018年10月に「移動をデザイン」し、より動きたくなる、動きやすくなる社会を目指す社内ベンチャー「みんなでうごこう!」を立ち上げた。

株式会社トヨタオートモールクリエイト
トヨタオートモールクリエイトは、1999年に創設されたトヨタ自動車の100%子会社。現在、岐阜・横浜でオートモール併設型商業施設を運営し、大阪・埼玉ではオートモール事業を展開中。特に岐阜事務所では、商業施設のイノベーションと「地域社会の更なる活性化」を加速させるために、国内企業が取り組む革新的なモビリティ、モビリティサービス、新ビジネスモデルの検証に積極的に参画中。

CATEGORY TOP
PAGE TOP