【視点99号】 水素エネルギーの利用拡大を目指して
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2014.09.01

【視点99号】 水素エネルギーの利用拡大を目指してHydrogen Hype (一時の盛り上がり) に終わらせないために

【視点99号】 水素エネルギーの利用拡大を目指して
遠山浩二
遠山浩二
/ 東京オフィス / 03-3587-6660

水素エネルギー導入に向けた動きが活発化している。

本稿では、日本のエネルギーを取り巻く課題と水素を利活用する社会実現の成立要件について具体的な事例を交えて論じる。

1)水素活用の社会的意義
エネルギーセキュリティ、低炭素社会の実現、エネルギー分散自立型社会の観点から、水素の利用は有意義である

2)Hydrogen Hype(一時の盛り上がり)にしてはいけない
2000年代にアメリカで起きたHypeに見るように、補助金に支えられた無理のある盛り上がりは、後世に遺恨を残す

3)関係者全員の経済合理性が成り立つモデルの構築
利用者、事業者、国・自治体など、関係者全てにとって経済性が成り立つモデルを工夫して構築することで、持続的な水素の利用のあり方を作り上げたい

 

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