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COVID-19 後のヘルスケア

諏訪                            雄栄

パートナー/シンガポールオフィス

【飛躍19号】
新型コロナウィルスの流行下、ヘルスケア業界の多くの企業は、その対応に多忙を極めている。
足元への業績は軽微で、株価への影響も小さい一方、医療崩壊防止のため、ヘルスケア業界は急激なデジタル化に直面しつつある。

数年来期待されていたデジタルヘルスのアプリケーションが次々と脚光を浴びているなか、その優劣も急速につきはじめている。

これまでとは異なる文脈で進むデジタル化の追い風を捉えるためにも、戦略の再構築が必要になっている。

※諏訪雄栄は現在、シンガポールオフィス在籍となります。