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【視点128号】「創造生産性」の高い豊かな社会 

- ありものを使い倒して、お客様起点の価値を創出

ローランドベルガー

長島 聡

本稿では、日本企業がこれまで培ってきた技術、知識等の「ありもの」を活かし、ゼロからではなく新たな価値を生み出す方法を論じています。

  1世界観を構想する

お客様起点でみんなも豊かな社会

 2「ありもの」を組み合わせる

スピーディかつ多様な価値の創出

 3異質と触れ合う

多様性と付き合える自分づくり