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保有技術・保有アセットを活かしたユーザー目線での事業作り

山本                            和一

プリンシパル/東京オフィス

【視点164号】
本稿では、エンドユーザー団体で新しい事業を創出する考え方を論じています

1)事業とはエンドユーザーの生活に嬉しさを届けること
2)提供価値⇒それを体現する機能⇒機能を実現する技術・アセット
3)『エンドユーザーの生活目線』と『保有する技術・アセットの活用』の 両睨みで進める