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協調して進む欧州のサーキュラーエコノミー

山本                            和一

プリンシパル/東京オフィス

【視点196号】
本稿では、循環型社会の実現に向けて欧州の自動車業界の取組みを例に挙げ考察しています。

1)「まず日本、次に海外」ではない、はじめからグローバルが前提
2)本質論とグローバルルールに基づく議論の使い分け
3)ルール作りへの積極的参加